はてなでみつけたのですが、山形浩生さんが、
木を盲信してはいけません
という文章を翻訳されてます。

この文章で書かれていることは、gumonjiをある程度(というか、かなり)やっていたら、
自然と知るようなことでした。雨が少ないところでは、
木を植えれば植えるほど水がなくなるので、木を維持できるのは、
とても雨が多いところだけだというのは、gumonjiでは誰もが経験していたことです。

次のバージョンのgumonjiでは、水や炭素や土壌の動きがさらに精密になるので、
ますます、体感できるようになるのかもしれません。